美貌磨き
*“ポジティブワードの法則”によるココロのデトックス
あなたの心のひとつの真っ白なキャンバスだとしましょう。
一点の汚れもなく、白く輝いています。
ところが、ちょっとした拍子にそのキャンバスが汚れてしまいました。
「腹が立つ!」
「どうしてあの人は嫌味しかいえないのかしら」
といった怒りや文句の毒で汚れてしまったのです。
このままにしておくと、毒が毒を呼び、心がますます汚れ、それこそ負のスパイラルに陥りかねません。キレイになるどころかお顔も歪んでしまうでしょう。
そんなときは、もとの白いかキャンバスに戻す消しゴムで、キュッ、キュッと汚れを消すことができます。
その消しゴムとは「ありがとう」という言葉のことなのです。
誰かに腹が立ったとき、心の中でその人に対し、「ありがとう」を10回いいます。
すると、いやな感触がスーッと消えていったり、腹立たしい感情が弱まっていくのが実感できるものです。
なぜそうなるかというと、「ありがとう」という言葉の胸の中でつぶやくことによって、「ありがとう」といった理由を脳が考え出すからです。
「あれ?どうして『ありがとう』 なんだろう」
↓
「そういえば、この人がいてくれるおかげで、以前より忍耐強くなっている」
↓
「それは私にとってひとつの財産だし、成長させてもらったってことだ」
↓
「この人に感謝しなければ。ありがとう」
というように、胸の内でつぶやいたことに対しても脳は反応し、相手の中に感謝すべきことを見つければならない状況に置かれてしまうのです。
「腹立たしい相手に感謝すべきことなんて見つけられない」
と思うかもしれませんが、どんな人にも何かひとつはいいところがあります。探すとかならず見つかります。たまたまそこに着目していないだけで、いやな相手の中にも感謝できる材料を発見できるものです。
世の中にはいろいろな人がいます。どうしても腹が立ったり、カチンとくることは誰にでもありますし、それは仕方がありません。
むしろ、腹立たしい、頭にきたという感情の毒を瞬時に消す方法を覚えておくと、マイナスのスパイラスに陥らず、また、顔が歪ますにすんで、キレイを引きよせることにもなるでしょう。
その毒消しが「ありがとう」というわけですね。「ありがとう」はココロをキレイにする消しゴムでもあるのです。
また、腹が立ったり、カチンとくるのと同じように、不安や心配がココロをよぎり、ネガティブなイメージをいだいてしまうこともあるものです。マイナス思考にならないにこしたことはありませんが、上司に怒られて落ち込んだり、恋人に八つ当たりして自己嫌悪することもあるでしょう。
そんなときは、ひとしきり不安や心配ごとをいったあとに、「でも、大丈夫」とポジティブワードをつけて毒消しをします。
豊胸手術の例でいうと、胸に豊胸バックを挿入した際、胸が硬くなる確率が数パーセントだと聞いて
「もしかしたら私も数パーセントの中に入ってしまうかも」
と思ったときも、
「硬くなったらいやだな。痛いのかな。そうなったらもう一度手術するのかな。会社を休んだほうがいいかな。有給がなくなっちゃうかも」など、ひとしきり不安や心配にひたったあとに「でも、大丈夫」で打ち消すわけです。
毒を消すポジティブワードには、ほかに「でも、ありがとう」「でも、しあわせ」などがあります。私はよく、「でも、死ぬわけじゃない」を使いますが、「でも、健康」「でも、生きてる」などもこう効果的です。
これは“ポジティブワードの法則”といって、ポジティブなことばを使うとその言葉に引っ張られ、ココロの毒が消え、前向きになることができます。マイナスのスパイラルに陥っても、ポジティブワードによって一瞬でプラスのスパイラルに乗り換えることもできます。
前章でもポジティブな言葉を使うことが大切だと述べましたが、日ごろからポジティブな言葉を使っていると、気づかないうちに毒を消していることになります。
「日本一のおカネ持ち」と知られる斉藤一氏は「しあわせだなあ」「ツイてる」といったポジティブワードを口にするようにと推奨されています。私もそれを実践しています。
何もなくても「しあわせだなあ」とつぶやくと、
「あれ?今どうして『しあわせ』っていったのかな」
とふと思うことがあります。
そんなとき、「今日も生きている」「今日も健康」といったごく当たり前のことにしあわせを見い出すことができます。
それは、あまりにも当たり前すぎて、当たり前のことにしあわせを感じることができなく前向きな気持ちにすることができるのです。
運もツキもポジティブなことが大好きです。幸運を呼び込むためにも、ポジティブワードを日ごろから口グセにしたいものですね。
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―― これから施術ですが今の気持ちを教えてください。
今までの経験上、美容外科のホームページをさんざんみていたので、その中でもともとわたしはここのホームページを偶然見つけていて、すごいたくさんの症例が載っているということで、ブックマークに入れてるくらい何回も見てたんですよ。なので、変な心配事というのは全然ないんですけど、明日から4日間洋服を着る仕事に入ってしまうので、前日注入ということで、どれくらい痛いかということと、腕を動かしたときとかに気になるというか、どのくらい気分的に変わるのかなということと、傷口が小さいとはうかがってるんですけど目立たないかなっていう、とりあえず今は仕事のことを一番心配してます。
―― 手術を終えた後に感想を聞きました。
ちょっと今まだ麻酔が効いているのでぼやっとしているんですけど、安心リラックス麻酔というのを使ってもらったので、もう全然本当に寝て麻酔をしますっていってからの記憶がほとんどないくらいで、術前に思ってた痛いかなとかそういう不安は本当にもう無駄だったというか、全然痛くなかったです。ちょっとまだ効いてると思うんですけど、具体的に言うと、女性だったらわかると思うんですけど、なんか生理前の胸がはってるような感じですね。もちろん最初は鏡とかがないので、上からだったんですけど、あ、大きくなったかもという感じだったんですけど、終わって正面から見て、あ、大きい!とか思って、あと、してきたブラジャー入るかな、というのと、やっぱり一番いいのは、横というか斜めから見たときの形が本当に自然で、でも大きくなったことで細く見えるようになったから、これはすごいって思いました。
―― 胸に悩みを持たれている方へメッセージをお願いします。
洋服を買うときとかに心配というか、もうちょっとあったらなと思ってる人が本当に多いと思うんですよ。たぶん多くの人がもうちょっとあったらなていう人がすごく多いと思うんですね。そういうのをみて、思ってたより本当になんか自然というか、ラインとかも全然わからないなってわたしは鏡をみて思ったんですよ。やっぱり心配してるのが痛いのかなっていうことと、傷跡が残るのかなということだと思うんですね。それで、先生とのカウンセリングというのもちゃんとあるし、これから夏だから傷跡が残るかどうかというのもちゃんとカウンセリングで場所とかもちゃんと明確に相談してくれるし、あと麻酔で痛いとかいうのもほとんど全然なかったので、その点では心配しなくていいよとう感じだったんですね。だから逆にホームページとかで写真を見てもいいんですけど、実際話を聞いて、やってみたらどうかなというふうに思いました。術前はすごく本当に心配だったんですけど、自分でもなんかあんなに心配しなくてよかったなというのがやってみたあとの感想ですね。